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ヤフーがアドフラウド撲滅に向けてガイドラインを厳格化、約5,900件の広告を停止

(2019年04月23日 掲載)

ヤフーは、ヤフーが運営するYahoo! JAPANでのアドフラウド(不正広告)撲滅に向けて、2018年10月25日に広告配信ガイドラインを改定し、2019年3月31日までの期間において、改定後のガイドラインに抵触する約5,900件(※1)の広告配信を停止した。

ヤフーは「アドフラウド」への対策として、2018年9月21日からYahoo! JAPANとYahoo!ニュースなどですでに直接契約があり安全性が確認できているサイトを除いた、広告配信面の一部(約6,800件 ※2)を停止。その後、2018年10月25日にガイドラインの改定、再審査を経て新ガイドラインを満たした約900件の広告配信を再開した。結果、約5,900件の広告配信を停止している。

<改定後のガイドラインに抵触したサイト例>
・掲示板サイトの情報をまとめたサイト(まとめサイト)
・個人運営のゲームなどの攻略サイト

また、ヤフーは「日本インタラクティブ広告協会(JIAA)」や、米国「The IAB Technology Laboratory(IAB Tech Lab)」などの外部団体に加盟・連携し、ガイドライン策定、調査研究、普及啓発などの活動をすることで、ネット広告業界全体の不正対策の強化に取り組む予定。

ヤフーは今後とも、広告配信面の審査・パトロールの強化、サイト運営者確認の厳格化など、不正排除と検知精度向上に取り組むとしている。

※1:ドメイン数。同じサイトでもパソコンとスマートフォンに配信していた場合、2件とカウントされる。
※2:全広告配信ドメイン数は、約17,000件。


(2019.4.22 宣伝会議 編集部/宣伝会議 Adver Times)

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