未来をもっと面白く

クリエイティブコミュニケイションズ株式会社レマン

クリエイティブコミュニケイションズ株式会社レマン

ロゴ:クリエイティブコミュニケイションズ株式会社レマン
業種:
広告・映像制作会社
勤務地:
東京都
得意分野:
雑誌、新聞、Web・デジタル、SP、プランニング、プロデュース、クリエイティブ、その他
募集職種:
営業系、クリエイティブ系

Palette2 コピーライター 笠間 悠さん

どのような学生時代を過ごしていたか?

まったくのゼロから音楽をはじめ、曲づくりや弾き語りをしていました。

高校までは野球一筋でしたが、Mr.Childrenへ憧れを持っていました。大学入学を機に、新たに表現活動をしてみたいと思い、仲良くなった楽器店の人にギターを教えてもらいながら曲づくりに挑戦しはじめました。試行錯誤を重ねてつくった曲でアンコールをもらうことができ、人の心を動かすことに喜びを覚えました。

広告業界に興味をもったきっかけは?

最初は少しだけ音楽業界をみていました。ただ成功する人は一握りで、自分がアーティストとしてやっていくには不安要素が多かった。それに音楽活動自体は、ほかの仕事をしながらできるかもしれない。

では、アーティストのプロモーターはどうか考えてみました。けれども、自分の好みに関わらずプロモーションするのは、自分の流儀に反する。音楽業界での仕事は厳しいなと気づきました。それで「音楽」に限定せず、あらゆる手法を用いて表現ができる仕事をしたくて、広告業界に興味を持ち始めました。

コピーライターに興味を持つようになったのは、大学の授業がきっかけです。たまたま広告の授業を受けていたときに、大学のキャッチコピーが題材として取り上げられており、こんなに短い、けれども目的を持った言葉で、人の価値観や行動を変えられるものがあるんだと。自分の歌詞づくりと相通じるものを感じ、コピーライターを目指そうと心に決めました。

入社を決めた理由は?

新卒採用でコピーライター職を募集している会社は、限られていました。説明会で、「直クライアント」という言葉が、強く心に響いたのを覚えています。学生の皆さんに「直クライアント」を説明すると、広告には2つの流れがあります。一つは、広告主から広告会社へ、そして広告制作会社へ発注という流れ。もう一つは、広告主から広告制作会社へ直接発注。当社は後者の仕組みで、クライアントがどういう課題を抱えているのか、クリエイターが直接ヒアリングすることで、最適なクリエイティブを提案できる。このような仕事は、なかなかできないと思ったので、興味をもち、応募しました。

課題の選考では、ロジカルに考え、目的を持って言葉を書くよう、心がけていました。作詞のような自己表現と広告はまったく違う。これは、宣伝会議のコピーライター養成講座を通じて痛感しました。つまり、作詞は自分の気持ちを表現しますが、広告はまず商品やサービスの課題を解決するための表現でなくてはならない。

ただ、作詞をしていたときから、ふわっとした思いを表現するよりも、「なにをどうしたいのか」テーマを明確化する意識が強かったので、少しは活かせた部分もあったとは思います。

CCレマンへ入社し、改めて面白いと感じるのは、スタッフ間の垣根がなく、自分にはないものを持った人たちと広く関われる点です。また、ちょっと気になることでも、先輩社員や上司のところへ気軽に行けるのもうれしいです。私の話をしっかりと聞いてくれたり、一緒に考えたりしてくれるので、すごく勉強になります。会社が終わったあと、一緒に飲みに行ける同期がいるのも心強いです。プロデューサーやデザイナーなど職種も考え方も異なるので、刺激的ですね。

現在のお仕事は?

いくつかの案件を並行して進めています。ハウスメーカーの仕事では、クライアント企業を訪ねて、自らがヒアリングをします。クライアントと一緒に、広告企画やメッセージを考えていきます。また、商業施設の仕事では、通年のテーマに基づいて、シーズンごとにイメージを醸成できるようなコピーをビジュアルと一緒に提案しています。

シーズンコピーは2年目からメイン担当として任せてもらっています。仕事を進めていくなかで一番大事にしていることは、「自分の意図はなにか」。つねにクライアントの課題やターゲットの気持ちを念頭におきつつ、自分の考えを明確に伝えられるよう、心がけています。

それから仕事とは別に、日頃から自分がいいと思う広告を見つけて、自分なりの分析をしています。それと趣味でもある映画鑑賞も、時間を見つけて行くようにしており、これも同じくどうよかったのか整理するようにしています。

今後の目標は?

CMをつくりたいとか、大きな交通広告をつくりたい、といった媒体へのこだわりはありません。企画の大きな軸となる部分を自分がつくれるようになりたいです。そこからあらゆる媒体に展開して、多くの人に影響を与えたり、企業の課題を解決したりできたらいいなと思います。

学生のみなさんにメッセージ

周りを見るとすごい人たちや、自分より能力の高い人たちがいると思ってしまいがちです。しかし、他者との差を考えるよりも自分の価値観や好きなことを大切にしてください。

学ぶ姿勢は持ちつつ、人と違うことをあまり気にせず、自分の思いや考えを素直に出していくほうが、社会に出てから役に立つのではないかと思います。もちろん、そうはいっても、ほかの人の考えも、つい気になっちゃいますけれどもね(笑)。

たとえば、自己PRの伝え方も、パターンがあるじゃないですか。「私の強みは〇〇です。なぜなら…」みたいな。そのパターンが自分にとって本当にいいのか、一度じっくり考えて、より自分にあったものを選び取ってほしいです。

私の場合、自己分析をした結果、「自分にはそんなにすごいものはない」ということがわかった。「自分にはなにもない。だからどういう努力をしてきた」という流れで話したほうが自分らしいなと感じ、そう伝えていきました。

「自分の考え」「自分の目的」を明確にして、ぜひ自分に自信を持って頑張ってください。

創業/設立/沿革
1978年9月創業
代表者
代表取締役社長 大橋 清一
本社・事業所
東京都渋谷区渋谷1-19-25 エスタビル 【喫煙環境】屋内全面禁煙
関連企業
株式会社ディーブリッジ
従業員数
110名(2019年9月1日現在)
平均年齢
37.8歳
資本金
4,800万円
売上高
非公開
株式公開 有無
無し

戻る