株式会社ライツアパートメント

株式会社ライツアパートメント
ロゴ:株式会社ライツアパートメント
業種:
広告・映像制作会社、SP・イベント会社、コンサルティング・マーケティング
勤務地:
東京都
得意分野:
Web・デジタル、SP、イベント、PR、屋外・ディスプレイ、プランニング、プロデュース、クリエイティブ
募集職種:
営業系、マーケティング系、エンジニア系

コピーライター 山本優姫さん

現在のお仕事は?

私はシニアコピーライターとして、さまざまなクライアントのコピーやネーミング開発、インタビュー記事の作成、クライアントの公式SNSの運用などを担当しています。2020年12月現在、コピーライターは会社のなかでは私一人だけです。チーム単位で動くことが多いライツアパートメントですが、私はさまざまなチームをまたいで仕事をすることも多いです。

ライツアパートメントに入社を決めた理由は?

私は中途入社として、ライツアパートメントに2020年4月に入社しました。それまでは2社の会社で、同じくコピーライター兼プランナーとして勤め、ライツアパートメントに入社する直前はフリーランスのコピーライターとして、2年間活動をしていました。

フリーランスのときは、自分で仕事量と収入を調整できるため、ワークライフバランスが取りやすく、とても充実した毎日を過ごせていました。ですが、個人事業主として、コピーライティングの仕事以外にも、お金周りの計算などの雑務も自分で行う必要があって、私は仕事自体は大好きなので、その時間も広告を考える時間にしたいなと惜しく思う時もありました。仕事量と自由時間、しっかりと睡眠のとれた生活はとても居心地が良くて、何も不満はなかったのですが、まだ体力があるこの年齢で、その生活に慣れ切ってしまうことに恐怖心もあって、理想の条件が整った会社があれば、また会社員として働いてもいいかなぁと緩く就職活動を始めました。

今回の就職活動では、理想の条件をかなり高く設定しました。福利厚生はもちろん、給与面、クライアント実績、「社員同士の関わり合いが多い」ことなど、ポイントを複数置きました。そんななかで、一番理想に近い環境で働けると感じたのがライツアパートメントでした。特に惹かれたのは、「会社が社員の成長に、しっかりとコストをかけてくれる」という点です。スキルの向上や仕事の成長につながりそうだと個人が感じれば、外部セミナーの参加費や教材費、必要な道具にも惜しまず経費を出してくれます。個人の成長が会社の成長につながると、人に期待をかけてくれることが伝わる環境でした。2020年12月現在、入社して半年以上が経過しましたが、吟味した分、入社後のギャップは特に感じず、満足できる仕事環境です。

広告業界を目指したキッカケは?

私が広告業界に興味を持ったのは高校2年生のときです。学校行事のスローガンの校内募集で、自分のスローガンが採用されたことがきっかけでした。自分が考えた言葉がポスターになり、駅に張り出されたり、劇のコンセプトや、美術の装飾テーマになったり。言葉が形を変えて広がっていく様子がとても感動し、「言葉で人が動く」ということを実感できた瞬間でした。

もう一度この感覚を味わいたいと思い、翌年もスローガンの校内募集に今度はコンセプトを持って挑戦したところ、再び採用されました。そのときに、「この面白さを仕事にできたらいいな」と思い、リサーチをしたところ、広告の仕事が近いと感じました。そこから、私は、コピーライターになることを目指しました。

就職活動では、初めから広告業界に絞りました。しかし、大学在学中に1年間韓国へ留学したため、当時経団連が定めた新卒採用活動のスケジュールにうまくハマることができず、私は一度就職活動をストップし、ベンチャー企業で広報職のインターンをしたり、コピー塾に通って、スキルをつけることを優先しました。そしてあるとき、コピー塾の先生から新卒採用でコピーライターとして採用してくれる企業の情報を聞くことができ、コピーライターとしてのキャリアをスタートすることができました。

クリエイティブの仕事をしているときに大切にしていることは?

私個人としては、スピード感を大切にしています。例えば100%のクオリティを一人で追求するよりも、まずはチームにざっくりとしたイメージを共有して、方向性を絞る、または認識を確認する。そうすることで、無駄な的外れなアイデアを消していくのです。その分、クオリティを高める作業に使って、クライアントへ提案します。この時も完成度としては60−70%くらいの仕上がりにして、意見がもらえる余白を残しておきます。クライアントも、視覚的にみることで初めて出てくる考えや気づきがあるからです。私のクライアントは、一緒にブランドを育てていくという方針の仕事が多いので、早い段階ですり合わせと細かいブラッシュアップをする方が向いていました。

新人の時は、とにかく先輩に怒られないように締め切りギリギリまで時間をかけたコピーやアイデアを提出していました。でも、何にも知らない新人に先輩はあまり期待をしていないんですよね。むしろ考え方の癖とか、理解度とか仕事ぶりを見ていて、どういう指導をした方がいいか考えている。広告はチーム戦でつくるものだから、もっと聞いたり頼ったりすべきなんですよね。私は気づくのにだいぶかかりました(笑)。

どのような人が広告業界に向いていると思いますか?

飽き性の人に向いていると思います。ライツアパートメントの案件はイベントみたいに単発ものや短期間のものも多く、人によっては複数のクライアントを抱え、同時進行でいくつもの業務を進めたりします。広告業界は、情報の入れ替わりも激しく、流行との関わりも深い。世の中に商品やブランドを根付かせるためには、いろんな世代のいろんな情報に敏感でいないと、的を射る表現を作ることが難しいです。なので、自分からあれこれ興味を持って、見たり、触れたり、やってみたりする積極的な人は、クリエイティブに活かせるものを多く持っていると思います。

会社概要
■事業内容
○ブランド戦略立案
○プロモーション戦略・企画立案
○イベント企画・制作
○広告クリエイティブ企画・制作
○コンテンツ企画・制作
○SNS企画・制作
○Webサイト企画・制作
○サービス開発・アプリ開発
創業/設立/沿革
2006年8月1日創業
代表者
川西崇介
本社・事業所
東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル4F
関連企業
株式会社dydx
株式会社RIDENOW
シー.アール.シー株式会社
株式会社ライツアパートメントハワイ
HARLEM FREAK
従業員数
グループ全体129人(2021年1月現在)
平均年齢
34歳
資本金
1億円
売上高
51.5億円(2020年6月期)
株式公開

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