20年卒
【東京】AIは仕事をどう変えるか?~AIを活用した仕事を体験してみよう!<JDLA×massnavi合同企画 vol.2>/登壇企業:株式会社GAUSS/協力:一般社団法人 日本ディープラーニング協会

~AIを活用した仕事を体験してみよう!~

マーケティング、画像処理、データ分析・・・
すべての仕事にAIが活用されている今。

AIは怖いものなのか?
現実社会にどのようにいかせばよいか?
はたまたAIと人間は、立場を逆転する日が来るのか?

AIの専門家であるGAUSSの川野さんをお招きして
AIの今とこれからについてじっくりお話いただきます。
ワークショップを通じて、AI事例を実体験いただけます。

■こんな方にオススメ!

・最先端のマーケティングについて知りたい方
・AI(人工知能)について関心をお持ちの方
・AI(人工知能)について1から知りたい方
・新たなビジネス開発に興味のある方、体験したい方 etc..

イベント参加者のほとんどがAIについて勉強したことが無い方です!文系学生の方も安心してご参加ください。

■過去の参加者の声

<第1回イベント参加者の声>

大学1年生のうちに、これからのAIや広告について聞けてよかったと思うと同時に、広告業界に入りたいという夢も更に強くなりました。
社会人になって一緒に仕事ができるようにがんばります。授業で何度かAIについての勉強をしたのであまりネガティブな印象はなかったのですがAIを利用した広告などは初めて知ったので大変勉強になりました。
AIについて興味も湧いたので今日は帰りにG検定の本を買おうと思います。(文系学部/大学1年生)


AIについて研究しているわけでも、コピーライターとして学んでいるわけでもなかったのですがクリエイティブという仕事においての未来像や考え方についてのお話が聞けて楽しかったです。
AI×人がお互いに助け合って協力していくことで、最高の仕事をつくることができたらなと思いました。(文系学部/大学3年生)


AIは人間の知力を超えると感じていましたが、身近なところで用いられていること、そして人間の関係をよりあたたかくすることに寄与できることを知り、不安や怖さを感じなくなりました。
これからは人間の生活を豊かにするためのAIの利用の仕方を見つけていきたいです。(文系学部/大学3年生)


自分でAIは多少研究していたものの現場で実際どのように使われていて、どのような成果が出ているのかを知ることができてとても有り難かったです。
AIが人とうまくやり取りすれば何も怖くない、というイメージは再確認できました。元データが膨大にあるという前提は必須だと気づきました。(情報系学部/大学3年生)


AIについてただ「怖い」と感じていただけの私がAIについて興味をもてる機会になったのでとてもよかったです。
自分が興味をもっている分野とAIがどう関わっていけるのかが課題です。
私とAIがどう付き合うのが正解なのか考えさせられました。正しく使用すれば怖くない。と感じた。(文系学部/大学2年生)

■登壇企業

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株式会社GAUSS

GAUSSはAIアルゴリズム(Machine Learning、Deep Learning)の開発を行っている企業となります。 独自開発したAIを活用して、様々な業種のお客様の課題解決、新規事業立ち上げなどの共同開発を行っております。 これらのエンジンを用いて企業様の業務改善・業務効率化を行っています。

■協力

JDLAロゴ.jpg
一般社団法人 日本ディープラーニング協会

日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されたものです。

2012年ごろから急速に進展してきたディープラーニング技術は、画像認識や音声認識等で大きな性能の飛躍を遂げています。機械にさまざまな状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、また、さまざまな労働力不足の問題を解決する可能性があるなど、日本全体にとって大きなチャンスであると考えます。諸外国のディープラーニングに関する取り組みは急速に進んでいます。日本がグローバルに戦える体制を整えていくには、早期に「ディープラーニング産業」を拡大する取り組みが必要と考えます。

■詳細情報

会場
株式会社マスメディアン 本社セミナールーム (東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8階)
持ち物
筆記用具/参加券
地図
地図を表示する。
服装
自由(私服でお越しください。)
交通機関
東京メトロ 表参道駅 A4出口 徒歩2分

■申し込み方法