19年卒
【名古屋】【中継講座】朝日新聞ジャーナリスト学校事務局長 南雲さんに聞く!~『新聞社の仕事・求められる人物像』<新聞編 vol.2>/マスナビ主催

オススメポイント

★東京開催のセミナーを同時中継するものです。ご注意ください。

■長年、朝日新聞の記者として活躍された南雲さんが新聞社の仕事についてわかりやすく解説!

■大手新聞社で働く上で必要な素質や能力を具体的なエピソードを交えお伝えします。

■ワークショップを通じて、新聞において最も大事な見出しの付け方を体験いただけます。



■他セミナー会場のご案内■

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新聞社の仕事内容、活躍する人物について徹底解説!

朝日新聞社で長年記者として活躍され、現在は同社の研修部門「ジャーナリスト学校」の事務局長として後進を育成されている南雲隆さんをお招きします。

大学在学中は弁護士を目指していらしたという南雲さんですが、卒業後は新聞社を選択。地方支局の記者を経て、政治部で番記者や週刊誌AERAで副編集長を務め、名物の一行コピーなども担当。

長年、大手新聞社の組織で能力を発揮されてきた南雲さんに改めて、
新聞記者になるにはどんな力が必要なのか?
あるいは記者以外にどのような仕事があるのか?
新聞メディアはどのように変わっていこうとしているのか?
ジャーナリスト学校で実践している指導法と課題とは?
など、「大手新聞社の今」を語っていただきます。


また、文章スキルをあげるためにはどんな鍛錬をすればよいかを探る、新聞の見出しを作るワークショップも体験していただけます。

・・・トークあり、ワークショップありの90分。
その後30分は質疑応答(事前募集)にお答えいただきます。
新聞業界だけでなく、マスコミ業界に関心がある方にとっては学び深い、希少価値の高いイベントです。

■プロフィール

■登壇者

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南雲 隆さん
株式会社朝日新聞社 ジャーナリスト学校 事務局長

1987年、朝日新聞社入社。秋田、山梨を経て政治部へ。
細川護熙首相番を手始めに55年体制崩壊後の政界激動を追った。2004年から3年余のアエラ副編集長時代には名物の1行コピーを担当。
その後、選挙事務局長や盛岡総局長などを歴任して2016年、記者教育を担う「ジャーナリスト学校」に。
座右の銘は「心技体」ならぬ「体技心」=まずは体が基本、精神力も体調が整ってこそ。川べりRunをこよなく愛す。

■モデレーター

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あべみちこ
有限会社マザール代表/ コピーライター・イベントプロデューサー・キャリアアドバイザー

広告会社のコピーライターを経て、2004年マザーの働きかたをクリエイティブにする企画会社マザールを起業。
企業や団体、個人のブランディングやツール制作をはじめインタビュー、トークイベント、ワークショップなど
言葉を核としたコミュニケーションの機会を創出。年齢、地域、性別、肩書を超え、ナナメのつながりに取り組み
五感に響く感動体験の場を年間20本以上企画している。
2016年から株式会社マスメディアンより委託を受け、キャリアアドバイザーとして後進育成にも力を注ぐ。

■こんな人にオススメ!

・新聞社の仕事内容に興味がある方
・新聞、出版、放送など報道の仕事に関心がある方。
・新聞社の仕事の内容を体験してみたい方。
・なにか情報を発信したい方。

全学年対象のイベントとなります!
就活を控えている学生さんはもちろん、就活前の1,2年生も是非参加ください!!

■当日の概要

(前半)
前段トーク、経歴から現在のお仕事についてお伺い(20分)
新聞業界全体の話(30分)

(後半)
後半トーク、見出し制作 (20分)
見出しプレゼン・一言講評(20分)
質疑応答(30分)

■詳細情報

会場
株式会社マスメディアン 中部本部セミナールーム (〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル6階)
持ち物
筆記用具
地図
地図を表示する。
服装
自由(私服でお越しください。)
交通機関
「栄」駅 東改札口A4出口 【オアシス21】経由 徒歩3分

■申し込み方法