学年不問
【関東】「広告と幸福」を語ろう。論文受賞者の電通社員3名によるトークイベント/JAAA主催

「その広告、幸せ生んでますか?」JAAA懸賞論文受賞者による座談会
一般社団法人日本広告業協会(JAAA)主催の「懸賞論文」の受賞作品は、今後の広告コミュニケーションや広告ビジネスの未来を指し示すだけでなく、広告業界にとっての現在地までも読み解く“テキスト”として、大変読み応えのある力作ぞろいです。
今回、第52回懸賞論文「論文の部:課題『広告と幸福』」受賞の3名と、モデレーターに編集者・銀河ライター主宰の河尻亨一氏を迎えた特別セミナーが開催されます。昨年まではJAAA会員限定イベントでしたが、今年はマスナビ生のみなさまにぜひご参加いただきたいとお声がけいただきました。
3名の受賞作品から見えてくる「私たち広告業界の存在意義とは?」「これからの社会をより幸福にしてくために、広告業界は何ができるのか?」というテーマを深掘りすることにより、広告業界の未来展望や、みなさんがより幸せに働くためのヒントを学ぶことができます。
業界で長く活躍する方が広告業界自体の魅力や今後の業界のありかたを語る、貴重な機会です。企業説明会では得られない生の情報を聞き、ぜひ業界研究に活かしてください!
今回、第52回懸賞論文「論文の部:課題『広告と幸福』」受賞の3名と、モデレーターに編集者・銀河ライター主宰の河尻亨一氏を迎えた特別セミナーが開催されます。昨年まではJAAA会員限定イベントでしたが、今年はマスナビ生のみなさまにぜひご参加いただきたいとお声がけいただきました。
3名の受賞作品から見えてくる「私たち広告業界の存在意義とは?」「これからの社会をより幸福にしてくために、広告業界は何ができるのか?」というテーマを深掘りすることにより、広告業界の未来展望や、みなさんがより幸せに働くためのヒントを学ぶことができます。
業界で長く活躍する方が広告業界自体の魅力や今後の業界のありかたを語る、貴重な機会です。企業説明会では得られない生の情報を聞き、ぜひ業界研究に活かしてください!
登壇者プロフィール
■モデレーター
河尻亨一氏(編集者、銀河ライター主宰)

編集者、銀河ライター主宰。雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心に多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する数々の特集を手がけ、国内外の多くのクリエイターにインタビューを行う。現在は取材・執筆からイベント、企業コンテンツの企画制作ほか、広告とジャーナリズムをつなぐ活動を展開。カンヌ・ライオンズを毎年現地取材するなど海外の動向にも詳しい。『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』で第75回毎日出版文化賞受賞(文学芸術部門)。訳書に『CREATIVE SUPERPOWERS』、箭内道彦氏との共著として『ふるさとに風が吹くー福島からの発信と地域ブランディングの明日ー』がある。
■スピーカー
福永琢磨氏(電通 ビジネストランスフォーメーション・クリエーティブ・センター事業シナリオ&ストーリーデザイン部ライター/コア・コンセプト・ファインダー)

1994年、㈱電通入社。以来、一貫してクリエーティブ局に在局。企業の社会的存在意義が重要視される中、クリエーティブの力をよりソーシャルに活かすべく、2020年より現局に移籍。思考の深掘りを可能にする独自開発のルーツ・シンキングメソッドを用いたワークショップで、企業のパーパスやMVV策定、サステナ文脈での商品開発などを行う。本質的な意義の発見=コアコンセプト・ファインディングを得意とし、教育分野も経験豊富。
◇受賞作品『広告のパーパスとは何か〜「主体性」こそが幸福への羅針盤となる時代へ〜』
小糸和夫氏(電通 コーポレートオフィス ビジネス・コンサルタント)

1987年、㈱電通入社。自動車/飲料/パソコン/携帯電話などのビジネス・プロデューサーを歴任。営業総括役員の秘書として全社機構改革/ブティック制度/成長戦略を企画実施。ついで統合メディアプランナー/ダイレクト通販など新ビジネス開発部長。急成長の中国(北京)赴任/北京電通執行総監。帰国後ITを活用したスマートシティ/地方創生/公益ビジネスなどのソーシャル局次長。ビジネス統括局次長を歴任。㈱電通デジタル・ホールディングス執行役員。㈱電通コーポレートワン ビジネス・コンサルタント。共著に『その手があったか!ニッポンのたたき台』丸善出版など。
◇受賞作品『人生を幸福にする広告はCureからCareへ』
天野徹氏(電通 第3統合ソリューション局 シニア・ソリューション・ディレクター)

2005年、㈱電通入社。メディア部門、ストラテジックプランニング部門を経て、現在はソリューションディレクターとして様々なクライアントのプランニングをリード。近年は、「CXの変革」をテーマに、ブランド戦略の立案からPDCAまでを一気通貫で手がけている。
◇受賞作品『広告と幸福のしあわせな関係を再構築する』
河尻亨一氏(編集者、銀河ライター主宰)

編集者、銀河ライター主宰。雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心に多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する数々の特集を手がけ、国内外の多くのクリエイターにインタビューを行う。現在は取材・執筆からイベント、企業コンテンツの企画制作ほか、広告とジャーナリズムをつなぐ活動を展開。カンヌ・ライオンズを毎年現地取材するなど海外の動向にも詳しい。『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』で第75回毎日出版文化賞受賞(文学芸術部門)。訳書に『CREATIVE SUPERPOWERS』、箭内道彦氏との共著として『ふるさとに風が吹くー福島からの発信と地域ブランディングの明日ー』がある。
■スピーカー
福永琢磨氏(電通 ビジネストランスフォーメーション・クリエーティブ・センター事業シナリオ&ストーリーデザイン部ライター/コア・コンセプト・ファインダー)

1994年、㈱電通入社。以来、一貫してクリエーティブ局に在局。企業の社会的存在意義が重要視される中、クリエーティブの力をよりソーシャルに活かすべく、2020年より現局に移籍。思考の深掘りを可能にする独自開発のルーツ・シンキングメソッドを用いたワークショップで、企業のパーパスやMVV策定、サステナ文脈での商品開発などを行う。本質的な意義の発見=コアコンセプト・ファインディングを得意とし、教育分野も経験豊富。
◇受賞作品『広告のパーパスとは何か〜「主体性」こそが幸福への羅針盤となる時代へ〜』
小糸和夫氏(電通 コーポレートオフィス ビジネス・コンサルタント)

1987年、㈱電通入社。自動車/飲料/パソコン/携帯電話などのビジネス・プロデューサーを歴任。営業総括役員の秘書として全社機構改革/ブティック制度/成長戦略を企画実施。ついで統合メディアプランナー/ダイレクト通販など新ビジネス開発部長。急成長の中国(北京)赴任/北京電通執行総監。帰国後ITを活用したスマートシティ/地方創生/公益ビジネスなどのソーシャル局次長。ビジネス統括局次長を歴任。㈱電通デジタル・ホールディングス執行役員。㈱電通コーポレートワン ビジネス・コンサルタント。共著に『その手があったか!ニッポンのたたき台』丸善出版など。
◇受賞作品『人生を幸福にする広告はCureからCareへ』
天野徹氏(電通 第3統合ソリューション局 シニア・ソリューション・ディレクター)

2005年、㈱電通入社。メディア部門、ストラテジックプランニング部門を経て、現在はソリューションディレクターとして様々なクライアントのプランニングをリード。近年は、「CXの変革」をテーマに、ブランド戦略の立案からPDCAまでを一気通貫で手がけている。
◇受賞作品『広告と幸福のしあわせな関係を再構築する』
■詳細情報
- 会場
- オンライン(Zoomにて配信)
- 持ち物
- パソコン、タブレット、スマートフォン
- 服装
- 自由
- 参加費用
- 無料
- 参加決定方法
- マスナビにログインしてページ下部の「詳しく見る」を押すと、予約ページに遷移いたします。遷移先のページより、Zoomの視聴登録をお済ませください。
■申し込み方法
- 日程
- 2023年10月10日(火) 16:30 ~ 18:00
- 定員
- 300 人
- 応募期間
- 2023年09月20日(水) 00:00 ~ 2023年10月10日(火) 10:00
終了