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私が私のまま、やりたいことの世界にいる、実感ができる会社です。

私が私のまま、やりたいことの世界にいる、実感ができる会社です。

100周年間近の独立系広告会社オリコムで、営業として活躍する戸来さん。

大学時代、海外インターンシップを運営する学生団体で活動し、オリコムに入社を決めた経緯について伺いました。

写真:戸来 紗希子さん
戸来 紗希子さん株式会社オリコム 営業職 戸来 紗希子さん
【 目次 】
現在のお仕事内容は?
今の仕事をしたいと思ったきっかけは?
なぜ、オリコムを選んだのですか?
学生さんに、アドバイスをお願いします。

現在のお仕事内容は?

営業職で4年目です。だいたい平均して、7社くらいのクライアント・案件を担当しています。

クライアントに対する窓口としての役割だけでなく、オリコムの場合、他社では媒体チームが担当するメディアプランも、営業担当が自ら手がけることが多いんです。他にもクリエイティブのディレクションなど、業務は多岐にわたります。

今の仕事をしたいと思ったきっかけは?

大学2年生の冬ぐらいに、何をしようかなと考えたのですが、これから40年、50年働いていくうえで、心から楽しいと思える、何かおもしろい仕事をしたいなと思いました。そこで、当時、私がおもしろいと思った業界を片っ端からのぞいていったんですね。

まずは、おもちゃ製造業界。私は根っからのオタクなので、アニメグッズやプライズゲームの景品をつくりたくて(笑)。

それから、マネージャーという仕事もおもしろそうだなと思って、芸能プロダクションのマネージャー職を受けてみたりだとか。広告業界も、好きな声優さんたちに会えるかな、という軽い好奇心で目を向けました。

広告の営業という仕事は、単に商品・サービスを売り買いするのではなく、どういうものをつくり、どういう人たちに届けたいのかなど、クライアントと一緒に相談しながら進めていきます。相手の話を一方的に聞くだけでなく、ときには自分の考えを正直に伝えることもある。

いろいろな業界を見ましたが、そういうビジネススタイルはめずらしいなと感じ、「広告の営業っておもしろそう!」と思いました。

実は、一緒に相談して進めていく、というスタイルに惹かれたのには、理由があります。

大学時代、海外インターンシップを運営する学生団体で活動。海外企業でのインターンを希望する学生を募ったり、話し合いながら、望み通りのインターンシップを実現するためのお手伝いをしていました。

これがまさに広告営業の仕事と同じだと感じたのです。

実際、責任感やスケールの大きさは異なりますが、やりたいと思っていた本質は同じ。学生時代に夢見た、やりたいことの世界に私はいるんだなと実感しています。

一例ですが、担当して3年目になる林業に関わるお仕事では、年に1度、林業の担い手を募るイベントを実施しています。2年前に来場された方が実際に林業に就き、今年はトークショーに登壇して、林業に対する誇りややりがいについて語っていらっしゃる。

「人の人生に役に立てたのかな」と思える瞬間です。

また、この仕事を担当させていただいたことで、山奥へ視察に行ったり、100年先、200年先の未来のために日々森を守る方たちのお話を伺うなど、仕事を通して、世界を広げてもらって……。私自身、やりがいを感じました。 

なぜ、オリコムを選んだのですか?

OB訪問の際、オリコムの仕事のなかで好きなプロジェクトを話したら、「じゃ、どこの誰がやっているから紹介するよ」と言って、すぐにつないんでくれたんです。

誰が何を担当したのか、だけではなく、それぞれの強みや興味なども把握していて、まさに「みんなの顔が見える」環境。逆を言えば、自分のことを知ってもらえ、自分らしく働けるのはステキなことなんじゃないかと思ったからです。

入社後もその印象は変わりません。自分で言うのもなんですが、「すごくいい会社」です(笑)。

社員の顔と名前だけではなく、「誰が、何を、どんなふうに取り組んできたのか」営業職の間だけではなく、他部門のスタッフも含め、わかっているので、相談もしやすいです。

それに、私の好きなオタクの世界も個性として受け入れてもらえているので、「この声優さん、有名?」など、相談や意見を求められることも。趣味の話をするのは楽しいですが、それ以上に私の個性が誰かの役に立っていると感じられることが嬉しいですね。

学生さんに、アドバイスをお願いします。

自分の興味・関心のあるものに、もっともっと深く触れておくといいと思います。

広告代理店は個性が大事、とよく言われていますが、何か特別な「すごいこと」をしていなくてもいいと思うんです。もちろん、なかにはいらっしゃいますけれど(笑)。

「こういうことが好き」「こういうことを突き詰めたい」といったことや、「こういうことを知りたい」といった知識欲も個性なのかな、と私は思います。それを相手にわかるよう、きちんと伝える。

たとえば、どうして今、タピオカが流行っているのか。

実際にタピオカを飲んでいる若者ならではの視点で分析したほうが、核心につけると思うんです。それを面接などで伝えると、相手に気づきを与えられる可能性が。この感覚は、広告代理店の営業として大事だと思います。

私自身、まだ4年目で先輩方の知識量には及びませんが、自分なりに見える視点やトレンドなど、できるだけ知識をインプットし、分析するよう意識していますね。

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