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ラクロス部で「応援してもらえるチーム」を目指す中で、プロモーションや物の見せ方に興味を持った

ラクロス部で「応援してもらえるチーム」を目指す中で、プロモーションや物の見せ方に興味を持った

写真:井垣 あいさん
井垣 あいさん株式会社ライツアパートメント プロデューサー
【 目次 】
ラクロス部で「応援してもらえるチーム」を目指す中で、プロモーションや物の見せ方に興味を持った
クライアントの世界観を理解するにのに必死だった2年間。これからは課題にはない提案をしていきたい
日々の仕事は地味で地道な作業の積み重ね。だけどお客さんの反応を感じられると、しんどさも吹き飛びます
イベントでも何でも、自分の目で見て感じる経験を大切にしてほしい

ラクロス部で「応援してもらえるチーム」を目指す中で、プロモーションや物の見せ方に興味を持った

大学時代はラクロス部に入っていました。他の部活に比べるとかけられる予算が少なかったり、グラウンドを使える時間が限られているなど、マイナースポーツとしてのビハインドがある分、試合で勝つことや組織作りはもちろんのこと、どうすれば応援してもらえるチームになるかを学生が主体となって考える必要がありました。

学校単位ではなく他校とも交流する中で委員会を立ち上げ合宿を企画したり、SNSを活用したり、自分のチームだけでなく、どうすればラクロスに興味を持ってもらえるか?など課題に向き合う日々を過ごす中で、プロモーションや物の見せ方に関心を抱き、就職するなら広告業界がいいなと思うようになりました。

就職活動は広告会社に絞っていましたが、「個」として選ばれ続ける集団となることを目標としている点に共感し、ライツアパートメントを選びました。

ラクロスをやっていたときも、他校生から「〇〇大学の井垣さん」ではなく、「あいさん」と呼ばれることが多かったので、会社の名前を背負うよりも、自分個人として見られたい気持ちが強くあったのかもしれません。


クライアントの世界観を理解するにのに必死だった2年間。これからは課題にはない提案をしていきたい

入社以降、エナジードリンクのプロモーション全般に携わっています。

サンプリングの場所の選定や、どのようなコミュニケーションを取るか、道路許可申請や現場での指示出しから、販促物の企画・制作など業務は多岐に渡ります。

とはいえ配属当初、エナジードリンクというものに馴染みがなかったので、最初はクライアントが抱いている世界観を理解するのも難しくて、会議に出ても何も意見が言えないという日々が続きました。

その中で、クライアントに関係がありそうなニュースを全てピックアップして、担当者をはじめとするクライアントの皆さんに配信する業務を丸2年続けていると、少しずつクライアントの「世界観」、そして業界全体が理解できるようになり、入社3年目の今、「井垣さんはどう思う?」と質問していただけるようにもなりました。

これからはクライアントから渡された課題をこなすだけではなくて、自分から積極的に提案をし「その視点新しいね!」「さすが業界全体を把握しているね!」と思ってもらえる存在になりたいです。


日々の仕事は地味で地道な作業の積み重ね。だけどお客さんの反応を感じられると、しんどさも吹き飛びます

広告業界は華やかできらびやかと思われることもありますが、実際の仕事は毎日地道にやっていくしかありません。

エナジードリンクのサンプリングも最初はクライアントの求めるプロモーションができていないのでは?と思い、1年間現場に足を運んで、もっとこういう風にしたい、このようなコミュニケーションを取ってほしいなど力説して回りました。

楽だったことをハードにしてしまうので、現場スタッフからは「しんどい」という意見も出ましたが、どうしてもやりたいと語り続けていたらこちらの熱意が伝わり、その次回のサンプリングではクライアントの満足度の高い結果を残すことができました。

サンプリングを行う場所の選定も事前に視察を行うのですが、人通りが一番多い時間を見極めるために、朝早く起きて、現場に出かけるようなことが数週間続くこともあります。

実際現場に立ってみて、この通りの方が人が多いかななど下調べするのはとにかく地道な作業ですが、イベントの仕事はお客さんの声が直接聞け、得るものが多く、反応を間近で見られたときには、それまでのしんどさが全て吹き飛んでしまうくらいです。


イベントでも何でも、自分の目で見て感じる経験を大切にしてほしい

説明会の場などで、「就職活動するにあたってどのような勉強をすればよいか」と訊かれることも多く、実際そのための本もたくさん出ていますが、広告業界を志すなら、イベントに限らず自分の目で見て、感じて、という実際の経験が一番の勉強になるのではないかと思います。

私自身も業務中に「ここで今こんなイベントやっているよ」と会話をすることが多いです。

また、ライツアパートメントは「求められているものは何か」という本質を考えなくてはいけないシーンが多い職場です。

仕事の速さだけが全てではないし、誰がやっても同じ仕事にしてしまわないために、「クライアントのためにこうしたい!」とこだわりを持てる人が活躍できる環境だと思っています。


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