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観光地の魅力を掘り起こしたい。PRのちからで地方創生/JTBコミュニケーションデザイン PR事業部 第2営業局 営業1課 営業 松原可南子さん

観光地の魅力を掘り起こしたい。PRのちからで地方創生/JTBコミュニケーションデザイン PR事業部 第2営業局 営業1課 営業 松原可南子さん

2016年にグループ4社の合併によって誕生したJTBコミュニケーションデザイン。地域活性化や訪日インバウンド向けプロモーション、スポーツ・エンタテインメントなど、幅広い案件をワンストップで手がけています。

PR事業部で営業として活躍する松原さんは、いくつものプロモーション案件を担当されています。そんな松原さんの現在のお仕事と、働く上での心がけについて伺いました。(マスナビ編集部)

写真:松原可南子さん
松原可南子さんJTBコミュニケーションデザイン 営業
【 目次 】
入社を決めた理由は?
現在はどのような業務を?
これからどんなキャリアを進みたいか?
仕事をする上で心がけていることは?

入社を決めた理由は?

大学でマーケティングを学んだことがきっかけで、広告業界に興味を持ちはじめました。また旅行が趣味だったので、学生時代にさまざまな場所を訪れながら、地方の観光資源を伝えることにも魅力を感じていたんです。そこで、業界のなかでも地域創生に強みを持つJTBコミュニケーションズ(JTBコミュニケーションデザインの前身の会社)へ入社を決めました。

現在はどのような業務を?

入社当初はPR事業部・媒体部でWeb広告を担当していたのですが、4年目になるタイミングで同じPR事業部内の営業部に異動しました。現在は鉄道グループを担当しており、広告のお仕事はもちろんのこと、イベントの企画提案からマニュアル制作、当日の運営なども一貫して手がけています。旅行系の広告は細かな制約があるので、その独特の文化に慣れるまでには苦労しました。

入社からこれまでを振り返って、特に印象に残っているのは、ある温泉地のインバウンドプロモーションです。その際の動画ではドローン空撮を取り入れ、あえて観光する人の様子でなく、観光地そのものを俯瞰で撮影しました。

完成した動画は反響を呼び、のちにアンケートを集計したところ、観光に来てくれた方の4人に1人が動画視聴者でした。この実績は好事例として評価され、新聞にも紹介されました。

デジタルプロモーション領域では、クリック率やページビューなどの数値が重要視されがちなのですが、見てくれた人がこれだけ動いたという実感を得られたので、非常に手ごたえがありました。

これからどんなキャリアを進みたいか?

観光系の仕事には、これからも積極的に携わっていきたいと思っています。日本にはフィーチャーされていないだけで、魅力的な観光地がまだまだたくさんあります。この仕事を通じて、その眠っている魅力を掘り起こしていきたいですね。

同時に、クライアントに対しては組織体制変更の提案や戦略コンサルティング領域まで、深く入りこんでいきたいと考えています。クライアントのなかには、マーケティングの推進や、数字に基づいた行動を起こす体制が整っていない企業もあります。

どの商品を売るのか、どのような視点を持つべきなのか、収集したデータをどう活用していくべきなのか。考えるべき課題はたくさんあります。それらの課題に共に向き合いながら、クライアントの思いを広告を通じて表現していきたいと思います。

仕事をする上で心がけていることは?

軽快なフットワークと、スケジュール管理の徹底です。

学生時代は勉強と平行して、複数のバイトや習い事など、あらゆることを調整して全力で打ち込んできました。現在も、周囲から舞い込む出来事には積極的に参加し、日々刺激を得られるようにしています。新しい世界を知るためには、自分の視点だけでは限界があります。だからこそ、メンバーやクライアントから得られる情報を大切にしながら、未知の領域へチャレンジし続けたいと思っています。

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