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株式会社日宣

株式会社日宣

ロゴ:株式会社日宣
業種:
広告会社
勤務地:
東京都
得意分野:
Web・デジタル、SP、プランニング、クリエイティブ
募集職種:
営業系、マーケティング系

未来開発室COMPASS ディレクター 久田伸さん

どんな就職活動をしていましたか?

もともと小学校の先生になりたくて千葉大学教育学部へ入学しました。全員教師の家系で、小学校時代の先生への憧れもあり、自然と「先生になるものだ」と思っていたんです。
教師とは子どもへメッセージを送る仕事だと考えていたので、その当時から「伝えるってなんだろう?どうやったら伝わるだろう?」という問いをずっと探求していました。

しかし教員採用試験の勉強をしているなか、周りが就職活動を始めるタイミングで「このまま先生になったら一生学校の外へ出ないかも…」と、急に危機感のような疑問が湧いてきました。学校の外を知らない人間が、子どもたちに何を教えられるだろうか?と。それで思い切って、ナビサイトに登録したんです。

しかし就活は準備不足で当然うまくいかず…。 やさぐれて、当時ボーカルを務めていたバンドで「アンチ就活」の曲を書きミュージックビデオを公開したら、翌日ヤフーニュースに載ってバズっちゃって(笑) それを広告業界の人たちがおもしろがって、アイデアは仕事になると教えてくれました。

そこではじめて「広告って仕事があるんだ!」と気づいたんです。調べてみるとコピーライターという職種があって、ことばで人を動かすなんて素敵じゃないかと。そこから本腰を入れました。

日宣に入社を決めた理由はなんですか?

大手の選考は縁がなく、今まで知らなかった企業へも訪問を始めました。

そんな中たまたま日宣をナビサイトで検索して知って。ふらっと訪れた会社説明会の後半がワークショップだったんです。遠慮がちな学生が集まっているなか、僕だけ空気読まずにやる気満々で(笑) ひとりで発言しまくって、イタイやつスレスレの目立ち方でした。

でもワークショップの後の選考で、その振る舞いを高く評価してもらえたんです。コピーライターになりたいという思いもしっかり受け止めてもらえ、オファーをいただけたので迷わずここに決めました。

その面接にあたってくれたのは人事部長。そういう立場の方が、世間知らずの僕を評価してくれたことに他社と違う温かみも感じました。

現在の仕事内容は?

僕は今年で6年目。入社後2年間は営業、3年目からプランナー兼コピーライターとして制作部署でクライアントワークに従事。

そしてこの8月に突然社長から呼び出されました。「楽しんでいるか?100%やれているか?」と聞かれたので、「まだ余力あります」と答えたら、「もう少し日宣の経営に携わってみないか?」と思わぬ提案が。「自分で部署をつくってみなよ」ということで、社長直轄の新部署を立ち上げました。

この新部署は、他社でいう経営企画。人事戦略と新規事業開発と会社環境の整備をミッションとしています。次に日宣が進む道を指し示せるようなチームをつくりたくて、「未来開発室COMPASS」と名付けました。今、その新部署の室長を任せてもらっています。

まだ走り出して数ヶ月。会社の仲間と、その先にいるステークホルダーへの貢献を目標に、いろいろ企画している最中です。今COMPASSは僕ともうひとりの2人体制ですが、いろんな部署を巻き込み、同時並行で複数のプロジェクトを進めています。

人事領域では新卒採用を見直し、「選考基準」を撤廃して『活躍基準』を策定しました。就活生としてのスキルとか、面接や選考のリテラシーを問うのでなく、入社して3年後5年後の一緒に働いているイメージが持てる方を仲間にしようという意味で、「選考基準」という表現をやめたんです。

日宣の活躍基準は、「矢印をつくるひと」。クライアントに変化をもたらす人と、一緒に仕事がしたいと思っています。

学生時代にやっていて今役に立っているのはどんなことですか?

大学生活は99%バンド活動に捧げ、CDリリースやライブツアーの毎日でした。

僕の原体験は、教育と音楽。「伝えるって何だろう?どうやったら伝わるだろう?」と考え続けながら社会人になった今、振り返ってみると学生時代から現在まで共通するテーマは「いかに人にコミットするか」ということでした。教師の卵として子どもたちと向き合う、ミュージシャンとしてリスナーと向き合う、営業としてクライアントと向き合う、クリエイターとして消費者と向き合う。そして今は若手の育成で、社員一人ひとりと向き合い、社長と向き合い。

やっていること、対象となる人、その立場、人数が変わっても、目の前の人へのコミットを繰り返してきた気がします。大学生時代の原体験は、今の仕事の伏線になっています。

日宣に入社する前と現在、印象は変わりましたか?

今、日宣に入社したときのイメージの何倍も何十倍もスケールの大きいことを考えられています。
いい意味で予想外のキャリアを歩めているなぁと思います。

それが楽しくて広告の仕事をやめられないし、日宣をやめられない。イメージ以上の自分に出会えているのが、日宣に入社してよかったことですね。(2019年12月取材)

創業/設立/沿革
1947年 創業者が宣伝五洋社を創業
1993年 社名を株式会社日宣に変更
2017年 東京証券取引所JASDAQ市場へ上場
2017年 創業70周年を迎える
2018年 株式会社日産社を子会社化
代表者
大津裕司
本社・事業所
東京本社/大阪支社 
関連企業
株式会社日宣印刷/株式会社日産社
従業員数
150名(平成31年2月28日現在)
平均年齢
36.8歳
資本金
323,170千円
売上高
5,021百万円(連結)
株式公開 有無
上場市場 JASDAQスタンダード市場
上場日 2017年2月16日

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