第13回:広告会社を志望する学生のための選考対策 - 面接対策編(2) (広告会社内定者ver.)

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2018年06月06日

内定者選考対策

第13回:広告会社を志望する学生のための選考対策 - 面接対策編(2) (広告会社内定者ver.):イメージ

「大手企業に行きたい」「広告会社に行きたい」。さまざまな志向で就職活動をはじめようとしているみなさんへ、一足先に就活を経験した先輩からアドバイス。(2018年6月6日)

(マスナビ事務局)

※このメッセージはあくまでひとつの見解であり、内定を保障するものではありません。

広告会社内定者(男性)  ◆プロフィール
  • ◆プロフィール
  • 広告会社内定者(男性)
  • 2018年春に新卒で大手広告会社に入社。
    早期から就活をはじめ外資系企業などからも内定を獲得する。

ポイント② 自分の土俵で、自分のペースで喋る

自分の土俵で喋るとは、相手がよく知っていることではなく、相手が知らないことを効果的に喋るということだ。相手は広告のプロだ。その人に対して学生時代にアルバイトでしていた広告の経験から分かったことをドヤ顔で喋るのはやめた方がいいかもしれない。自分はずっとそのビジネスのことを考えてさまざまな仕事をやってきたのに、学生がちょっとやっただけで知ったような雰囲気を醸し出すのは気に食わないだろう。絶対に相手は批判的に聞いてしまうはずだ。(もちろんその経験から学んだ広告の仕事の楽しさや学んだことを謙虚に喋るのはとても良い!)

そうではなく、相手が知らないことを喋りながら、広告会社に合っていることを示すのだ。そして、自分のペースに持ち込むことも大事だ。それには、相手に質問したりしながら主導権を握り、驚きのあるような答えにたどり着けば良い。

例えば、塾講師のバイトをしているのであれば、
「一番モチベーションを上げやすい生徒ってどんな生徒だと思いますか?」と質問してみる。
「うーん、なんだろう。やっぱり真面目な女の子とかは、言えばちゃんとやってくれるんじゃないのか?」

ここで、自分が生徒のタイプを分析して考えながら説得してきたことをアピールしつつ、驚きのある答えを提示する。

「僕、生徒の性格を考えながら指導してきたんですけど、経験上、一番モチベーション上げやすいのって一見やんちゃそうな男子なんです」
「え?なんで?ちょっと聞かせて」
「彼らってやはりカッコイイことに強い憧れがあるんです。そして結構純粋なんですよ。勉強を頑張ればこんなに良いことが待っていて、こんなにカッコよくなれるという未来のビジョンをしっかりと見せてあげると、とてもよく勉強してくれるんです」
「へえ~、でもそういう生徒ってよく先生とかに反抗するじゃん。君には反抗したりしないの?」
「そこがポイントなんです!先生が反抗されるのって2つ理由があって、1つ目は仲良くないから。だから最初の面談のときに、勉強以外のことも話してめちゃくちゃ仲良くなるんです。2つ目は年が離れてて自分の先輩というイメージが湧かないから。年が近いチューターだからこそ彼らのロールモデルになれるんです。」
「へえ~結構考えてるもんなんだね。じゃあさっき私が言った真面目な女の子はどうなの?」

みたいな感じで、自分しか知らないことはで、自分が主導権を握りながら、しっかりとアピールすると良い。


◆広告業界を目指す学生のための選考対策シリーズ
>>意識するポイント編(1)はこちら
>>意識するポイント編(2)はこちら
>>エントリーシート編(1)はこちら
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>>筆記試験対策編(1)はこちら
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>>グループディスカッション対策編(1)はこちら
>>グループディスカッション対策編(2)はこちら
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